2007年09月23日

適職検査は、社会経験のない学生ほど役にたつ

スポンサードリンク

適職検査は職業選択をする上で、就職活動中の学生さんほど役に立つでしょう。

 一度は求職した経験がある人ならば、職業を選択する場合、私たちは「どんな仕事をしてみたいか」「自分はどんな職業に適しているか」を考えます。また、具体的に希望の会社を選ぶときは、その会社の事業内容、規模、労働条件などを細かく検討します。このような検討は職業を選択する場合の基本です。

 ただしこれらのことを、職業経験がない学生が判断できるのか、といえばできないケースが非常に多いのがジレンマなのです。学生さんの場合、特に学校での勉強や研究活動が忙しいと、会社を選ぶときに「どんな仕事をしてみたいか」「自分はどんな職業に適しているか」、また入ろうと思う会社のことを詳しく検討することもなく、入りやすい会社に行き当たりばったりで入ってしまうケースが非常に多いのです。(私自身もそういった経験があります(汗・・))


適職検査はこのような職業選択が正しく出来るように手助けする役割があります。「どんな仕事をしてみたいか」「自分はどんな職業に適しているか」を判断できない場合に、適職検査の結果を見て、客観的に判断することが出来るのです。社会経験のない学生さんにこそ、適職検査は役にたつのではないかと思います。

仕事や会社を選ぶとき、私たちは、実は生活そのものを選んでいます。

 例えば、機械技術者という職業を選んだときと、経理事務員という職業を選んだときとでは、従事する仕事の内容が違うばかりではなく、毎日の生活の仕方、人間関係、生活環境、時には余暇活動など仕事以外の活動までが異なります。


 職業を選択するということは、あなたの生活全体や生き方の選択でもあるのです。

適職検査を用いて、自分に最適な職業を見つけることは、特に社会経験のない学生さんにとって非常に重要です。『知名度』『給料』『仕事内容』などのみに目を向けて仕事を探してしまうと、本当に自分らしい生活を送ることが出来なくなるかもしれないからです。

 自分の表向きの願望ではなく、奥底に持っている本当の願望を探し出すことが、適職を探す上で重要となります。社会経験のない学生さんこそ、適職検査を用いて自分の本当の願望、本当の適職探しに取り組みましょう。
posted by 仕事の適性を知ろう at 18:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 適職検査