2008年09月16日

適職検査は、「向いている業種選び」ではなく、「向いている業務内容把握」に生かそう

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 適職検査を最大限に生かす考え方について、考えてみましょう。

 適職検査では前職が向いていなくて失敗してしまった人でも、最適な職業に付けるような手助けをすることが出来ます。

 たとえば、今までやってきた仕事が合っていなかったと思う場合でも、何らかの形でその経験を生かせる場合があります。たとえば、同じ業界の中ならば違う職種であっても前職で得た技能や経験を生かせる場面もあるかもしれません。


 世の中にはいろいろな職種がありますが、細かく見ればひとつの職種の中でもいろいろな仕事内容からなっています。例えば、運送会社に働いていて自分には合わずに退職してしまったとしても、運送会社が適職ではないということにはなりません。運送会社で当時従事していた業務が向いてなかっただけかもしれません。

 つまり、適職検査を受ける際には、「向いている業種選び」ではなく、「向いている業務内容把握」に生かそう、と考えるとよいのです。

 具体的なひとつひとつの仕事内容まで見ていけば、自分に「向いていた」と感じる仕事と、「向いていなかった」と感じる仕事の両方があったのではないでしょうか。自分に「向いていた」仕事内容をよく考えてみると、やりたい方向性が見えてくる場合もあります。

 適職検査を利用して、前職での経験を全て切り捨てるのではなく、うまく次に生かせる方法を考えてみましょう。前職での知識は転職時にも有利に働きますので、自分に合った業務内容、例えば事務職だったり、営業職だったりをきちんと認識していくことが大切です。

 そうすることで、たとえば就職の面接の際にも、自己PRに、「自分はどういう業務に対して能力を持っている」ということが言いやすくなり、適職検査の活用の幅が広がるのです。
posted by 仕事の適性を知ろう at 11:37 | Comment(1) | TrackBack(0) | 適職検査

2008年07月24日

適職検査以外にも、天職の探し方を考えてみよう

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 適職検査では、客観的な評価基準で自分の適正にあった職業を見つけることが出来ます。

 ただ適職検査以外にも探し出す指標はあります。自分自身で納得できる仕事を選ぶためにも、適職検査だけに頼らずに、自分自身で自分を客観的に見る方法を考えてみましょう。

 まず、自分にとって興味を持てる仕事はどんな仕事なのかを考えてみましょう。身に付けた技術で物を作る仕事でしょうか。人と接するやりがいの持てる仕事でしょうか。データを冷静に分析する仕事でしょうか。センスを生かして自己表現する仕事でしょうか。

 次に、自分はどんな事が得意なのかを考えてみましょう。手先の器用さでしょうか。人と話すことでしょうか。パソコンの操作でしょうか。発想力でしょうか。さらに、自分の性格を考えてみましょう。人と話すのが好きですか、嫌いですか。積極的な方ですか、落ち着いた性格ですか。変化が多いのは好きですか、嫌いですか。

 このようなさまざまな観点から自分に向いた仕事を探して見ましょう。

 もちろん、自分にあった「適職」というのはたったひとつではありません。実際には、条件をクリアしたいくつかの「適職」の中から、経験・収入・労働条件なども考え合わせた上で、仕事を選んでいくことになります。

 ただ経験・収入・労働条件を考えるときにも優先順位は付けておきましょう。例えば休みが少なくても、給料が高いほうが良いとなったら収入を第1条件にするべきです。

 将来絶対実現したい、理想の自分を思い描いてみて、そのステップになるような経験や準備ができる仕事を選ぶのが一番よいです。

 仕事を選ぶ際に、給与面を第一条件にすることを疑問視する論調の方もいらっしゃいますが、私は、たとえば「お金を貯めて起業したい」とか、「金銭面で安定して、家庭での幸せを重視した人生を送りたい」という場合は、給与を重視する選択肢も悪くないと思います。

 ただし、後者では、家庭で取れる時間もないと、実現することはできない目標だ、ということを忘れてはいけませんが。
posted by 仕事の適性を知ろう at 23:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 適職検査

2008年02月26日

適職を見極めるうえで:やりたい仕事がない場合にはどうすればいいの?

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 適職検査を受ける人の中で、一番多い悩みは『やりたい仕事がない』ということじゃないかな、と思います。

 私も経験があります。やりたい仕事なんてねーよ、できれば仕事なんかしたくないよ、と思ったことが・・・


 そういう場合、私がおすすめしたいのは、まずは毎日の生活の中で、あなたが今一番興味を持っていることを考えてみることです。それは、料理のことであったり、旅行のことであったり、車に関することであったり、人それぞれあるんじゃないでしょうか。

 それを実際の職業と結び付けてみましょう。例えば興味あるものがゲームだとしたら、それを作りたいのか、遊びたいのか、誰かに遊んでもらいたいのか、または批評したいのか、方向がいろいろです。

 つまりゲームを扱うものでも、実際に作成したり、提供したり、また料ゲーム周辺機器を作ったり、サービスしたり、販売したりと、方向が絞れてくると思います。

 完全に自分がしたいことと一致しなくても、自分がしたいことをするうえで有益なことを学べるような仕事をえらんでいけば、おのずと仕事にたいしてのやりがいもわいてきます。

 そこまで考えたうえで、その方面ではどのような職業があるのか、その需要も含めて調べることが必要になってきます。その中から自分のやりたい仕事が見つかってくるでしょう。あとはその仕事に就くにはどのような準備をしたらよいのか分かってきます。

 適職を見極めること、天職を見つけることは非常に難しい作業になると思います。しかし少なからず、興味がある業種や職業があるはずです。まずはその職業からどうしたらなれるのかを調べてみることから仕事探しをはじめると良いでしょう。

 かりに自分のやりたい仕事がない、という時にも、将来自分でそういった仕事を作り、起業するのだ、と思っておけば、その前段階として、今の仕事えらびに取り組めるようになりますよ。

 今のあなたと同じなやみをかかえる人たちの、将来の仕事を作ってあげることにもなりますしね。
posted by 仕事の適性を知ろう at 12:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 適職検査